BtoB企業にとって、マーケティングの最大の使命は 「商談を生み出し、売上につなげること」 にあります。
しかし現場では、「リードは集まるが商談に至らない」「施策が点在し、営業との連携が弱い」「成果指標が売上に直結しない」といった課題が多く見られます。
こうした差は、マーケティングのトレンドやツールの有無ではなく、商談獲得までを見据えた設計と実行力の違いによって生じています。
そこで本カンファレンスでは、商談化率を高め、売上に直結させるための成功事例を「設計」「連携」「実行」の3つの観点から徹底解剖。
実際の現場で成果を出した取り組みをもとに、商談創出につながるマーケティングの本質を解説します。
マーケティング成果を売上に変えたい経営者・マーケティング責任者にとって、
商談獲得に直結する実践知を学べる貴重な機会となります。
・リード獲得施策を担っているマーケティングご担当者
・リード獲得から商談化までの設計を見直したい営業・インサイドセールスの方
・全社の売上向上を見据えた施策を検討中の経営企画・事業推進の方
1000名
Zoom
※URLは直前にメールにてご連絡いたします。
※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
マジセミ株式会社
代表取締役
寺田 雄一
これまでBtoBマーケティングの成果指標は「リード数」が中心でした。しかし近年、営業現場や経営層の期待は「商談化」や「受注」に直結する指標へと移行しています。本セッションでは、なぜKPIがリードから商談へとシフトしているのか、その背景と今後のマーケティング戦略に求められる視点について解説します。
株式会社soraプロジェクト
営業本部 部長
安藤 裕之
商談化が進まないと「リードの質が悪いのでは」「営業リソースが足りないのでは」と悩み、新しい施策に走りがちです。しかし、実際には“今あるリード・今いる人材”で成果を最大化することが最も効果的です。
本セッションでは、営業代行会社として数多くの企業を支援する中で見えてきた
商談化率が低いISに共通する落とし穴と、わずか1名体制で商談化率を3倍に引き上げた弊社IS組織の5つのルールを解説します。
株式会社free web hope
営業統括
竹田 翔
LPの制作目的は売上を生み出すためです。CV数やCVRだけで終わらず、売上に繋がるLPとはどのような思考から生まれるのか、1500件以上の経験からLPOで見るべき要素とその理由についてお伝えします。
株式会社セールスリクエスト
IS支援事業 マネージャー
三牧 絵里加
「パスした商談が進まない」「FS側からリードの質に不満が出る」──このすれ違いの多くは、引き継ぎプロセスの設計不足が原因です。営業組織が拡大するほど、属人対応や感覚的な評価では歩留まり改善につながりません。本セッションでは、IS×FS間の引き継ぎ基準を再整理しながら、検討度・情報量・期待値をどう見立てて渡すか、どこまで事前に温めるべきか、そして共有フォーマットやコミュニケーションリズムの組み立て方まで、商談の精度を一段引き上げる仕組みづくりの具体策を紹介します。
株式会社アジタス
コンサルティング部 インサイドセールス
石郷岡 俊介
「ホワイトペーパーやウェビナーでたくさんのリードを集めて、ターゲットを絞り込む」──一見すると王道のように見える施策も、ニッチ業界のBtoB企業にとってはベストとは限りません。特にこれまでルート営業スタイルで売上を作ってきた営業組織にとっては、相性が良いかわからない新規リードの対応は優先度が下がりがちです。本セミナーでは、BtoB企業のマーケティングを数多く支援してきたアジタスが、出会うべき見込み客と出会うための実践的な考え方を解説。扱っている商材や営業プロセス、ターゲットの情報収集スタイルによって、大きく変わる「取り組むべき施策」のあり方を解説し、成果につながる取り組みのヒントをお伝えします。
株式会社XAION DATA
プロダクト営業本部 マネージャー
宇田 明日香
商談獲得はできたものの決裁者ではなく、商談の長期化やペンディング・・・このような悩みは多くの方が抱えていると思います。商談の質を上げていくために決裁者へのアプローチは欠かせなくなってきており、アプローチ方法は日々変化しています。
本セッションでは決裁者商談に辿り着くために必要なことや、どのようにしてつながるのかを解説します。
株式会社Bizibl Technologies
執行役員 COO 堅田 遼
近年、ウェビナー開催のハードルが下がったことで、「別のウェビナーと時間が重なり参加できない」といった理由で、集客機会を逃すケースをよく聞くようになりました。 そんな状況を打破するのが"アーカイブ配信"だと当社は考えています。一度のウェビナーを複数日程で届けることで、開催側は効率的にコンテンツを届けられ、視聴者は都合の良い日程を選べる、というお互いにメリットのある施策となります。 そこで本ウェビナーでは、当社の運用実績をもとに見えてきたベストプラクティスを解説し、効果的なアーカイブ配信の活用方法をお伝えします。
株式会社LOOV
代表取締役 CEO
内田 雅人
営業・マーケティングの領域において、効率化や成果向上の文脈で注目されはじめた生成AI活用。「実際に効果は出るの?」「活用に手間がかかるのではないか?」となかなか検討が進められていない企業様も少なくありません。 本セッションでは、実際にシナリオ動画を生成する「Video Agent」を活用し、リード獲得数を増加させた"マーケティング観点"での事例や、Video Agentによって案件化率・受注率を向上させた"営業観点"での動画活用の取り組みについて具体的に解説します!
株式会社マーケティングコミット
代表取締役 吉田 博騎
昨今BtoBマーケティングが激化する中で自社サービスブランドをいかに市場に認知してもらい「第一想起の獲得」の重要さが年々増してきています。 他と同じマーケティング施策を実行していても突き抜けた成果を出すことはできません。 そこで、本セッションでは、明日から使える自社のサービスブランドを想起させるオンラインイベントの作り方を徹底解説いたします!突き抜けた結果をお求めの方に是非ご視聴いただければと思っています。
TechSuite株式会社
バクヤスAI 事業部 COO
倉田 真太郎
BtoB企業が直面する「リード獲得の壁」を、AI活用によって突破する最新の実践手法を公開します。 従来コストのわずか3分の1でオウンドメディアを立ち上げ、新規チャネルを短期間で確立する方法を、シェアNo.1サービスとして培った知見を交えて解説。 単なるツール紹介にとどまらず、「成果につながるメディア構築」のための具体的なステップ、運用のポイントまで網羅。リード獲得に悩むマーケティング責任者や新規事業担当者の方に、すぐに実務に活かせるヒントをご提供します。
マジセミ株式会社
代表取締役
寺田 雄一
「獲得したリードから商談につながらない」という課題を持たれている方も多いと思います。今回は、実際にそのような悩みを持たれていたクライアント様に対して、マジセミが全力で取り組んだ事例を紹介します。AIアバターも活用して従来の5倍の商談獲得に成功した、具体的な改善ポイントを解説します。
株式会社IDEATECH
取締役 競 仁志
AI時代においてコンテンツが大量に生成される時代となりました。その結果、従来のコンテンツマーケティングも大幅な見直しを迫られています。AIが得意な領域は、「まるっとした概要」のコンテンツ。これはほぼすべてAIで完結されます。一方で、特定の課題を満たすコンテンツや、「今最新の調査データ」は世の中になく、AIからも出てきません。したがって、このようなコンテンツがマーケティング上求められます。 AI時代におけるコンテンツへの考え方・向き合い方、そしてどのようなコンテンツを生み出すべきなのか、その作成術を具体的にお伝えします。
株式会社マイナビ
コンテンツメディア事業本部
セールス&マーケティング部 マーケティング1課 課長
白田 翔也
メディアを活用し、商談創出を効率化させるためのリード獲得戦略とは?本セッションでは、TECH+テレマ型リード獲得サービスによるインサイドセールスと連携した高い接続率を実現するためのリード獲得方法や、コンテンツ活用による興味付け、そしてメディアのブランド力を最大限に活かしたアプローチ手法まで、具体的な施策と成功事例をTECH+独自の調査結果と併せてお伝えします。
マジセミ株式会社
代表取締役 寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社soraプロジェクト
営業本部 部長 安藤 裕之
自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。
その後大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事したのち、2022年より株式会社soraプロジェクトの営業本部マネージャーに就任。
大手顧客の担当やセールス部門の戦略策定、マネジメントまで手掛ける。現在はマーケティング・営業推進も統括し、ビジネスサイド全般を牽引する
株式会社free web hope
営業統括 竹田 翔
証券会社のリテール営業を経て入社。
証券時代は3支店に在籍し、社内コンテスト入賞経験あり。顧客開拓や提案活動と新人育成を行ってきた。
現職ではコンサルタントとして提案業務を行いつつ営業計画や新人育成、セミナー企画・運営・登壇も行う。「誰に、何を、どの切り口から、どのように」伝えるべきか、営業プロセスとの一貫性を意識したマーケティング提案を行っている。FS/IS/CRMも担当。
株式会社セールスリクエスト
IS支援事業 マネージャー 三牧 絵里加
新卒で不動産投資会社に営業職として入社。その後、トラック等を投資対象とした金融商品を組成・販売を行う企業にて法人営業を経験。2018年からは株式会社カオナビにてインサイドセールスとして、SMB~エンタープライズ企業まで幅広く担当。メンバーの育成やナーチャリングの仕組化なども推進。現在はセールスリクエストにてマネージャー業務に従事。
株式会社アジタス
コンサルティング部 インサイドセールス 石郷岡 俊介
2019年よりセールス兼コンサルとしてBtoB業界・規模問わず様々なクライアントを担当。
顧客ファーストを徹底し、Webマーケティング全体の戦略設計から、Webサイトの分析・改善案立案、各種コンテンツの企画など計画から実行まで幅広くサポートしている。
現在は中長期的にお客様との関係値を作るインサイドセールスプロジェクトも主導している。
株式会社XAION DATA
プロダクト営業本部 マネージャー 宇田 明日香
新卒で上場の広告代理店に入社。ナショナルクライアント大手顧客を中心に担当し、顧客グロースを支援。
その後HRTechのスタートアップに転職し、事業責任者としてマーケティングからCSまで一気通貫して管掌。
事業立ち上げから0-1で事業・組織拡大に大きく貢献。
2025年6月に株式会社XAION DATAに参画。現在は2つのSaaSプロダクトのマネージャーとしてIS/FSを管掌。
株式会社Bizibl Technologies
執行役員 COO 堅田 遼
京都大学経済学部を卒業後、不動産業界特化SaaSいえらぶGROUPに営業として新卒入社。
大阪支社の新規営業チーム責任者を務めたのち、株式会社Bizibl Technologiesに営業責任者としてジョイン。
ウェビナーマーケティングによる顧客接点創出を支援する『Bizibl』を展開中。
自身もウェビナーを月に30回以上配信。MarkeZineにてウェビナーについてのコラムも連携。
株式会社LOOV
代表取締役 CEO 内田 雅人
2010年に(株)イノベーションに入社。ITトレンド(IT製品比較サイト)の事業責任者を経て同社の執行役員、及び子会社の取締役を歴任。2016年には、同社のIPO(マザーズ上場)を経験。その後は新規事業開発にも従事し、Sales doc(SaaSプロダクト事業)やbizplay(プラットフォームサービス事業)の立上げを0から行う。2022年に株式会社LOOVを共同創業。
株式会社マーケティングコミット
代表取締役 吉田 博騎
大学在学中にバックパッカー(訪問カ国数55カ国)を経て、2020年BtoBマーケティングコンサル&BPOの会社に入社。その後、コンサルティング担当&実行担当、年間70社以上を支援経験。また、入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP ・年間MVP受賞/最速課長昇格など、数々の賞を受賞。その後、2023年に株式会社マーケティングコミットを設立。
TechSuite株式会社
バクヤスAI 事業部 COO 倉田 真太郎
同志社大学経済学部在学中よりWEBディレクターとして実務経験を開始。
コニカミノルタ株式会社を経て当社に参画。生成AI活用型SEO記事代行事
業を立ち上げ、同カテゴリ内で市場シェアNo.1を獲得。
同サービスで30,000記事超のAIライティング実績。立ち上げ1年で月商1億規模のメディアグロースの経験を有する。現在はAIアプリ開発から組織開発までSEO運用のシステム化・仕組み化を行う。
株式会社IDEATECH
取締役 競 仁志
2013年株式会社ネットプロテクションズへ入社。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチデータマーケティング「リサピー」事業の立ち上げ・推進の責任者となる。企画立案数は3,000以上、累計担当企業社数は300社以上を実施。BtoB領域のPR・マーケティング・セールスを「コンテンツ」で統合し、売上向上を実現。
株式会社マイナビ
コンテンツメディア事業本部 セールス&マーケティング部 マーケティング1課 課長 白田 翔也
2021年に株式会社マイナビに入社。BtoB領域、特に大手IT企業を中心にTECH+の広告やリード獲得に関するソリューション営業を経験。2024年からTECH+のマーケティング部門に従事。現在はTECH+のマーケティング部門の責任者として各プロダクトの販促や各種マーケティングアクティビティの立案・実行を担当。
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