現在、多くの会社でWeb上で行うことができる「ウェビナー」が行う/行った企業は多くなってきました。
しかし、ウェビナーを成功させるためには、正しい知識が必要不可欠です。
例えば...
・集客はどうやってやればいいのか
・企画はどうやって考えればいいのか
・商談に繋げるにはどうすればいいのか etc...
こんな悩みを抱えている担当者の方も多いはずです。そこで本セミナーでは、ウェビナーのプロフェッショナル10社が集結し、ウェビナーを成功に導くための秘訣を惜しみなく明かします。基礎から応用まで様々な手法や実践的なノウハウ、そして未来のトレンドにも焦点を当てて解説します。「ウェビナー」に特化したオンラインカンファレンスでは、日本最大級となっておりますので是非お申し込みくださいませ!
・ウェビナーを実施したいが、やり方が分からない/うまくいっていない
・新規顧客との接点づくりや顧客との関係構築を行いたい
・成果の出るウェビナーマーケティングについて知りたい
1000名
Zoom
※URLは直前にメールにてご連絡いたします。
※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
マジセミ株式会社 寺田 雄一
株式会社AdAI 江藤 久昌
ウェビナーはBtoBマーケティングのリード獲得施策において今や主流となってきました。
ウェビナーを実施する企業が増えた分、各社が特に直面している課題が”集客”ではないでしょうか?
これまでの集客施策では頭打ちになっている方へ、新たな集客チャネルともいえるAIコール『AIbow - アイボウ -』による集客手法をメインにご紹介。
これからウェビナーを始めようとしている方から、既にウェビナーをフル活用している方まで注目の内容となっております。ぜひご覧ください!
株式会社Bizibl Technologies 堅田 遼
徐々に一般化してきたウェビナー施策。しかしまだまだ、「もったいない」運用をしているケースがほとんどです。
今回は、工数をかけずにウェビナー施策を倍増させる、「ウェビナーアーカイブ動画の活用術」をお伝えします。
やってない会社は損していると断言できる内容となっております。ぜひご覧ください!
株式会社ベーシック 菊池 貴行
ウェビナー施策が一般化し、参入する企業が増える中で、競争はますます激しくなっています。その中で、「ウェビナーを実施したいが、効果的な運用方法が分からない」「少人数で効率的に成果を出したい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
月間30回以上のウェビナーを実施して得たノウハウをもとに、時間やリソースが限られた環境でも効率的にウェビナーを運営し、商談につなげるための「ウェビナーを軸としたリードナーチャリング」の仕組み作りを解説いたします。
マジセミ株式会社 寺田 雄一
BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。
施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。
一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。
そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。
株式会社EventHub 鈴木 優一
ウェビナーから多くの見込み客を獲得するために、ウェビナー開催の準備・運営の効率化が「最優先課題」となっているウェビナー担当者の方も多くいらっしゃると思います。
「成果を維持しながら今よりも工数削減してウェビナーを開催したい」
「当日の配信トラブルを減らして、安定的にウェビナーを配信したい」
「当日のウェビナー参加率やアンケート回答率など、さらに向上する方法が知りたい」
このような多くのウェビナー担当者がお悩みに対して、ウェビナーの質を落とさずに、楽にウェビナー開催できるヒントをウェブ会議ツールとの違いとEventHub導入事例を交えてお伝えします。
SATORI株式会社 堀 康佑
ウェビナーの成果を上げるためには、企画の作りこみや綿密な集客計画を立てるだけでなく、「ウェビナー実施後のリードフォロー」にも目を向ける必要があります。
リードフォローを通して、顧客と関係構築を行い、自社プロダクトへの興味関心度を高めることで、商談や受注という成果につながってきます。
このセッションでは、MAツールを活用して、ウェビナー開催直後のリードフォローやその後リードを継続的にナーチャリングしていく方法について解説します。
株式会社WACUL 安藤 健作
メルマガは、ウェビナーにおける主要な集客手法です。
効率的かつ効果的にウェビナー集客を増やすためにメールマーケティングでおさえるべきポイントをメールマーケティング・エバンジェリストの安藤が解説いたします。
ZVC JAPAN株式会社(Zoom) 塚本 壮一
セミナー後のセールス活動が属人化していると感じたことはありませんか?
例えば、実際に架電したのか分からない、案件がないと言われても会話の質が原因なのか分からない、案件があると言われても本当にあるのか不透明、といった問題が起きがちです。また、営業に引き渡した案件が失注しても、なぜ失敗したのか詳しい理由が分からないこともあります。これらの課題は、営業活動がブラックボックス化してしまうことによって生じる、営業部とマーケティング部の溝を深めてしまう原因となります。
Zoomはこの問題を解決します。電話やオンライン商談を自動で録画し、AIが会話内容を精密に要約し、次のアクションをCRMに反映します。これにより、コールが実施されたかどうかを確認でき、手入力によるログ記入の手間を減らし、誤情報の入力リスクも回避できます。また、電話や商談の内容を見える化することで、営業活動全体を把握しやすくします。
さらに、ZoomのAIは商談を自動でスコアリングし、成約や失注が顧客の要因によるものか、それとも営業スキルによるものかを判別できます。これにより、企業がPDCAサイクルをより適切に回せるようサポートします。
株式会社ラクスライトクラウド 山本 恭平
ウェビナー施策において、重要な要素の1つである「メール」の正しい活用方法を解説します。
・ハウスリスト宛の案内メルマガ
・申込者宛のリマインドメール
・参加者へのフォローメール
ウェビナー施策の効果を最大化させるためにメールでできる施策を大公開します!
株式会社soraプロジェクト 安藤 裕之
多くの企業がウェビナーを活用していますが、最大の目的である売上向上に繋げるには、その後のリードフォローが鍵となります。
しかし、ウェビナーで獲得したリードを商談化できず、思うように成果が上がらない企業様も少なくありません。
本セッションでは、soraプロジェクトの取り組みや、営業代行会社として毎月10社以上の企業のウェビナーフォローを実践し、PDCAを徹底してきた豊富な経験をもとに、
ウェビナー後の商談化率や受注率を最大化するための具体的なインサイドセールスのアプローチ、成果を高める施策、そして避けるべき落とし穴をご紹介します。
マジセミ株式会社 寺田 雄一
マジセミ株式会社
代表取締役 寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社AdAI
CEO 兼 COO 江藤 久昌
GMOインターネットグループ株式会社に入社後、主にデジタル広告の営業と運用に従事。その後、中小企業をターゲットとした広告代理事業を軸に創業メンバーとして起業しCOOに就任。取引実績1000社以上。
その後、株式会社AdAIを設立しCEOに就任。ウェビナー事業とAI事業を中心に展開。2023年1月にウェビナー事業を開始し、これまでのウェビナー運営実績は200本以上。一般社団法人AIデジタル生産性協会のウェビナー部門にも携わる。
株式会社Bizibl Technologies
執行役員 COO 堅田 遼
京都大学経済学部を卒業後、不動産業界特化SaaSいえらぶGROUPに営業として新卒入社。 大阪支社の新規営業チーム責任者を務めたのち、株式会社Bizibl Technologiesに営業責任者としてジョイン。 ウェビナーマーケティングによる顧客接点創出を支援する『Bizibl』を展開中。 自身もウェビナーを月に30回以上配信。MarkeZineにてウェビナーについてのコラムも連携。
株式会社ベーシック
SLG事業部 マーケティングG ナーチャリングチーム リーダー 菊池 貴行
金融機関、メディア運営会社を経て2018年より株式会社ベーシックへ入社。
ferretカスタマーサクセス部にて、オンボーディングチーム立ち上げメンバーとして活躍し、顧客の「BtoBマーケティング」の立ち上げ支援を行い、担当社数は累計120社以上。
現在はマーケティング部にてセミナーの企画から講師・ナーチャリング全般を担当し、これまでに支援してきた豊富な経験をもとにした、実務に使えるセミナー内容に定評がある。
株式会社EventHub
マーケティング/PR マネージャー 鈴木 優一
2010年上智大学大学院卒業。
新卒でITベンチャー企業に就職。その後エン・ジャパンのwebサービス企画部門への転職を経て、タレントマネジメントシステムを提供するカオナビに社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン、BtoBマーケティング組織の立ち上げに携わる。FinTechスタートアップのOLTAを経て、2022年5月にマーケティングマネージャーとしてEventHubに参画。
SATORI株式会社
マーケティング営業部 部長 堀 康佑
2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。
現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。
株式会社WACUL
WACULテクノロジー&マーケティングラボ 研究パートナー 安藤 健作
1977年生まれ。小売業での勤務を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後、2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。その後、株式会社WACUL 執行役員CMOを経て、2024年より合同会社エスプーマ代表。2023年よりWACULテクノロジー&マーケティングラボ 研究パートナー。メールマーケティングのエバンジェリストとして活動し、講演実績多数。2022年「現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識」(マイナビ出版/共著)、2024年「メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石」(翔泳社)出版。
ZVC JAPAN株式会社(Zoom)
アカウントエグゼクティブ 塚本 壮一
新卒でEC系の会社に入社し、7年間で新規事業の立ち上げ、セールスマネージャーとしてマーケティング、営業周り統括。 その後、ベルフェイス、EventHubにて、オンラインセールス・ウェビナーの立ち上げを支援。 2022年にZVC JAPAN株式会社へ入社。Zoomを通してビジネスの拡大とより効率的なワークスタイルの実現を目指している。
株式会社ラクスライトクラウド
イベントマーケティング 担当 山本 恭平
新卒で通信制の高校に教職員として入社し生徒指導に従事。その後は文化祭や課外活動などで他校との差別化を図ったイベント運営に携わり、学園の入学者数増加に向けて貢献。その後、さらなるステップアップとして、株式会社ラクスライトクラウドへ入社。イベントマーケティングチームとして、主にセミナーに携わり、「ブラストメール」の認知拡大に努めている。
株式会社soraプロジェクト
営業本部部長 安藤 裕之
自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。
その後大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事したのち、2022年より株式会社soraプロジェクトの営業本部マネージャーに就任。
大手顧客の担当やセールス部門の戦略策定、マネジメントまで手掛ける。
現在はマーケティング・営業推進も統括し、ビジネスサイド全般を牽引する。
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社AdAI(プライバシー・ポリシー)
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※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
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