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昨今、規模も広がってきたBtoBマーケティング市場ですが、この市場で10年以上戦い続けた我々BtoBマーケティング・営業支援会社は、
数え切れないほどの成功や失敗を乗り越えてきました。今回のカンファレンスでは、我々の「成功事例」ではなく「失敗事例」をまとめたカンファレンスです。
「何かのマーケティング施策で失敗してしまった方」や「これからマーケティング施策始められる方」など是非お申し込みくださいませ。
弊社では、年間700社以上の企業様と初めての商談を実施しています。
BtoBマーケティングに向き合う会社が増えてきて嬉しい反面、 相談内容や依頼目的が「曖昧」になっている企業も多くございます。BtoBマーケティング施策では「曖昧」ほど危ない橋はないと考えています。
そこで今回は、マーケティング支援会社に委託する際に失敗しない依頼方法をお伝えいたします。
ターゲットメディア株式会社
マーケティングBPO事業部 SP局 課長
吉田 博騎
静岡出身。ターゲットメディア入社3年目。営業担当として年間70社以上をご支援。入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞。その後、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP,年間MVP受賞、最速課長昇格。現在はインサイドセールスマネージャーとして新規事業の立ち上げに携わる。
世の中には、アポ獲得ができるリスト、しづらいリストの「作り方」「使い方」が存在します。
弊社調査によると、アポ獲得単価で「最大24.4倍」もの差が生まれることが分かりました。
本日は「リスト作成」のプロが正しいリストの作り方、使い方をお伝えします。
Baseconnect株式会社
インサイドセールス&イベントマーケティング ユニットリーダー
河村 和紀
大手人材紹介会社に新卒入社。その後、Webメディア「ferret」を運営する株式会社ベーシックに入社。営業、営業企画、イベントマーケを経て、BtoBマーケツール「ferret One」のマーケティング業務に専任。 2022年、Baseconnect株式会社に参画。イベントを中心とした、ユーザーとのコミュニケーション領域を管轄する。 これまでセミナー登壇450回以上。オンライン1,000名、オフライン5,000名規模の自社イベント主催。
マーケ施策のために予算を獲得、気合でリード獲得をしたものの売り上げが上がらない…。そんなマーケ施策は本当に失敗なのでしょうか?
インサイドセールスのプロが、そんなマーケ施策で獲得したリードをどうしたら良いか一挙回答!
マーケ施策の効果を最大化させる方法、営業チームと連携していく方法をお伝えします。
株式会社soraプロジェクト
営業本部マネージャー
安藤 裕之
自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。 その後、大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事。 人材業界やセールスマネジメント経験を通じて、医療関連採用スタートアップ企業のセールス部門立ち上げ、ICTソリューション事業/セールス部門の戦略策定、マネジメント全般に携わる。2022年にsoraプロジェクト東京拠点立ち上げに参画、現在は営業本部マネージャーとしてビジネスサイド全般を管掌。
コロナ禍以降、ウェビナーは代表的なB2Bマーケティングの手段になりました。しかし「ウェビナーを開催しても、商談につながらない」という声をよく聞きます。
今回は、年間1,200回のウェビナーを運営しているマジセミ代表の寺田が、ウェビナーの失敗事例と、以下のような「誤解」について解説します。
①定員の誤解(大規模セミナー/小規模セミナー)
②テーマ設定の誤解(毎回異なるテーマでやるべきか)
③共催セミナーの誤解
④プレゼンの誤解(満足度が高いセミナーの落とし穴)
③セミナー後フォローの誤解
マジセミ株式会社
代表取締役
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
我々が行ったBtoBマーケ部門向けの調査結果からわかった、MA導入の悲惨すぎる失敗事例をお伝えします。
なぜ、MA導入に失敗するのか、そして、失敗しないためのポイントはどこにあるのか。まとめて解説します。
ツール導入やリプレイスを検討している方、必見です。
株式会社Innovation X Solutions
マーケティンググループ リーダー
村田 充
イノベーションに新卒で入社後、デジタルマーケティング部門にてクライアントのマーケティングを総合的に支援。 その後、自社メディア「ITトレンド」のユーザー向けマーケティング、 MAツール「List Finder」のカスタマーサクセス業務などを通じて、顧客・ユーザーそれぞれの課題解決に向けた活動を行う。 現在はList Finderのマーケティング担当として、リード獲得~商談化の全体最適化を担当している。
ウィルゲートも例外なくコロナ禍で対面営業が困難になり、オンラインを中心としたマーケティング・営業活動に大きく転換しました。Facebook友達が13,000人、Twitter46,000人、名刺交換数17,000人の自分のつながりを活かしたSNS経由で年間3億円の新規取引を創出。
ウェビナー参加者は、月1,000名を超えて年間約12,000名以上を集客し、 コンテンツSEOでは難関ワードである「SEO」で1位、「SEO対策」でも1位に上位表示を達成するなど様々なチャネルから広告費をかけずに安定的にリード獲得ができております。
ウィルゲートが実施したBtoBマーケティングの失敗しないのための3つの“S”、 「SEO」「SNS」「Seminar」について即実践できるノウハウをお話いたします。
株式会社ウィルゲート
専務取締役COO・共同創業者
吉岡 諒
1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、M&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始。COOとして全サービスの管掌役員を務める。
企業様がやってしまっている、失敗した動画の活用方法とは?
今回のウェビナーでは、企業様が過去に制作した失敗した動画を再利用する方法についてお話しします。また、その中で避けるべきポイントや、受けない企画についても詳しく解説します。
動画マーケティングは現在、非常に重要な役割を担っていますが、失敗してしまった動画を捨てるのはもったいないですよね。しかし、そのまま使い回すとかえって効果が薄れることもあります。そこで、本ウェビナーでは失敗した動画をどのように再利用するかを解説し、貴重な資産を活かしていただけるようお手伝いします。
また、失敗した動画を制作してしまう原因の一つには、企画段階での不備が挙げられます。そこで、受けない企画についてもお話しし、失敗を防ぐポイントを共有します。
このウェビナーは、マーケティング担当者や動画制作に携わる方々にとって非常に役立つ内容となっております。ぜひ、ご参加いただき、失敗から学び、成功につながる動画マーケティングを実現しましょう。
株式会社サムシングファン
DOOONUT事業責任者
戸山 泰斗
2019年より動画ディレクター、動画マーケターとして動画広告視聴率の伸長に貢献と実績を残し、その後サムシングファンのマーケティング部としてジョイン。現在はサムシングファンのSaaSシステム「DOOONUT」の事業責任者として開発から展開や提供までを一気通貫で実施。また動画施策プランナーとして動画活用提案なども行っている。
BtoBビジネス領域におけるマーケティング従事者の人数は増えているはずなのに、「失敗」の共有がされていないためか、似たような問題、トラブルをよく聞きます。具体的には「リードの枯渇」「商談の品質」「縦割りの弊害」…こうした失敗の本質には「マーケティングの誤解」があります。すなわち「①PMF前後でマーケティングの役割は違う」「②マーケティング"スキル"は営業にも必要」「③マーケティングは"広告"から"体験"に変わった」この3点について、詳細に解説します。
株式会社グロース X
マーケティング責任者
松本 健太郎
法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。
◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「データサイエンス『超』入門」(毎日新聞出版)など
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